ジャックラッセルテリア

1994年に放映された映画「マスク」に登場したマイロでメジャーになった犬種です。毛質は3種類ラフ(長毛)・スムース(短毛)・ブロークン(短毛に長毛の指毛)どれも違った魅力がありかわいいです。人懐っこいので人が近づいてくると尻尾をブンブンふって愛嬌を振りまきます。スナミナとパワーも魅力の一つです。他のわんちゃんとは違う可愛らしさがあります♪

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ジャックラッセルテリアを飼う前に知っておきたい3つのこと

ジャックラッセルテリア画像
わんぱくさ

人見知り度

お手入れ

必要な運動量

番犬への適性

人気度

 ジャックラッセルテリアは、元々キツネ狩りとして使役されていた犬種です。その身体は細い隙間もすり抜けられるよう細見の体型となっておりますが骨太で、馬と同じ速さで走ることができると言われています。とてもわんぱくな性格なので、キチンとしつけをしないと暴れん坊になってしまう可能性もあるので、注意が必要です。お手入れは週1回くらいの頻度でブラッシングをしましょう。

とってもわんぱくなジャックラッセルテリア!

ジャックラッセルテリア画像1  ジャックラッセルテリアは元気いっぱいで好奇心も強い、とってもわんぱくなわんちゃんです。元々キツネなどの巣穴にもぐりこんで獲物を追い立てる仕事をしていたことから、何かを追いかけたり、穴を掘ったりすることが大好きです。
 その有り余る体力を活かし、好奇心を満たしてあげるためにも、毎日の運動が必要不可欠になってきます。狭い部屋の中に閉じ込めておくとストレスの原因となるので注意しましょう。屋内で育て、いつでも庭に出ることができるような環境が理想的ですが、温暖な地域であれば屋外で飼うことも可能です。ただし、前述のとおり、穴を掘ることがあり、またその穴にもぐりこんでしまうこともあるので、そういった心配がない場所で育てていきましょう。
 なお、高い運動能力の他にも賢さも兼ね備えているため、訓練性能も高いわんちゃんです。アジリティドッグとして育てても、とても育てがいのあるわんちゃんになることでしょう。

パワフルなジャックラッセルテリアには適切なしつけを

ジャックラッセルテリア画像2  賢く運動能力も高いジャックラッセルテリア。それらが仇となり、時にはトラブルを引き起こしてしまうこともあります。
 よく起こると言われているのが、「無駄吠え」です。猟犬として活躍していた頃は吠えることが仕事の一部だったわんちゃんなので、吠え癖がついてしまうことがよくあります。必要のない時以外は吠えないよう、しっかりとしつけを行えば、優秀な番犬として活躍してくれるようになります。
 ただし、とてもパワフルなわんちゃんなのでしつけの際にも注意が必要です。そのパワフルさをわんちゃん自身が制御できていない場合、家の網戸を破ったり自転車をなぎ倒してしまうほどのパワフルさを発揮します。暴力でしつけることは絶対にやめましょう。わんちゃんの怯えさせてしまう他、周りにその溢れるパワフルさを凶暴に発揮してしまう可能性があります。
 このわんちゃんをしつける上で一番大切なことは、「ダメなことをダメだとわからせること」です。褒めるときと叱るときのメリハリをしっかりつけて、根気強く教えていきましょう。本来とても賢いわんちゃんですので、しっかりしつければキチンと言うことを聞いてくれるようになるはずです。

勇敢なジャックラッセルテリアのエピソード

ジャックラッセルテリア画像3  ジャックラッセルテリアと良い関係になるまでには、根気が必要だと言えます。ただし、信頼し合うととても賢く勇敢で素晴らしいパートナーとなってくれます。
 その例として、ニュージーランドにて命がけで子供たちの命を守った「ジョージ」のエピソードをご紹介します。ジョージは元々心臓障害を患っていたわんちゃんでしたが、その日は平和に5人の子供たちと遊びながら過ごしていました。そこに飼い主から離れ、拘束具なども付けていなかった凶暴な2頭の犬が現れました。その犬はまさに子供たちに襲いかかろうとしましたが、そこに「ジョージ」が体格差も恐れず、果敢にジャンプして飛びかかっていったのです。その隙に子供たちは逃げることができましたが、近隣住民が騒ぎを鎮静化させた時、すでにジョージは瀕死の状態でした。その後、獣医師の勧めにより安楽死となります。
 このエピソードは人々の心をうち、地元のマナイアにはジョージの銅像が建設され、この勇敢な行動が忘れられないよう伝えられています。

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